| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2009年09月08日 |
| 1年生が練習に復帰できる見込みがつきましたので、9月9日水曜日より練習再開します。 |
| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2009年09月01日 |
| 新型インフルエンザに1年生が集団感染したため、9月1日より学年閉鎖となりました。2年･3年は今のところ元気に登校していますが、念のため今週は9月4日まで練習は自粛いたします。 |
| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2009年09月01日 |
| 1年生の新入部員は笠原君といいます。まじめな好青年です。 |
| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2009年08月27日 |
| 懐風館1年生の男子が入部しました。詳しいことは、次回に報告します。 |
| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2009年08月04日 |
| 7月31日から8月2日まで埼玉県越谷市立総合体育館で行われた第34回全国高等学校トランポリン競技選手権大会に平井と橋本が出場しました。シンクロと個人競技に参加しましたが、残念ながら予選を通過することは出来ませんでした。しかし、3年の平井は3年間クラブ活動を続け、3年ではキャプテンとしてクラブをまとめてきました。その一つの集大成として全国の場で試技を行えた事は、とても意義のあることだったと思います。2年の橋本は個人は95人中79位でしたが、今後の努力しだいでは、さらに技術力･演技力が向上すると思わせる内容でした。 |
| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2007年05月02日 |
京都トランポリン競技選手権大会の結果
4月22日（日）に長岡京市西山公園体育館で行われた京都トランポリン競技選手権大会の結果を報告します。
参加した生徒は、3年草野、児玉、森田、矢田、2年藤井の5名で、
指導していただいたコーチは、中村コーチ、鯉住コーチ、窪田コーチ、
付き添い顧問は、伏井でした。
大会の成績は
Bクラス女子順位
１． 藤井 73.70
２． 森田 73.55
５．矢田 69.80
Bクラス男子順位
７．児玉 65.45
予選
草野 敗退
団体の部
羽曳野高等学校 優勝
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| 記入者 |
矢田 |
| 記述日 |
2007年04月18日 |
羽曳野高等学校トランポリン競技部の指導体制について
�� 各コーチの役割
羽曳野高校トランポリン部コーチ代表・・・真銅コーチ
指導方法および計画決定・・・真銅コーチ
連絡等情報集約及び伝達・・・藤村コーチ
設備機材管理・・・鯉住コーチ＆内田コーチ
大会手続き及び大会引率・・・顧問先生
真銅コーチ
↑↓
顧問 ⇔ 藤村コーチ ←大阪府トランポリン協会
↑↓
中村コーチ 鯉住コーチ 内田コーチ
�� 各コーチ及び顧問・生徒の連絡
・ 生徒の個人に関する連絡等は、各自責任を持ち原則メールで 行う。
・ 各コーチは練習日程をホームページで確認する。
・ 顧問との連絡は、キャプテンによる伝達か、直接メールで行 う。
�９盥�3年間での練習目標
・ 礼儀を身につける。
・ 自主性を身につける。
・ 難度点優位な練習にならず、演技点優位な練習を行う。
（ジュニアからの経験者との差を埋める為に演技点にこだわる）
・ 顧問・先輩への感謝の気持ちを忘れず接する。
・ 最終目標としてインターハイ出場を目指す。
�の�習の流れ
基礎ジャンプ→ノルマ練習→自由演技×3本→分習練習→ 新技及び新技かかり練習
・ 練習計画表
毎日練習開始までに記入し、各コーチに提出チェックしても らう。
提出のないものは練習への参加は認めない。(スポッター役 をしてもらう)
・ 新技及び自由演技計画表
毎月月初めの練習までに記入し、各コーチに提出チェックし てもらう。
・ 計画表の管理
作成者は鯉住コーチで、顧問にマスター管理をお願いしま す。
生徒は各自1部保管し、それを原本としてコピーし使用す る。
�ノ�習中での注意
・ 練習内容を明確にし、トランポリンに上がる前と降りた後 は、コーチ及びOBに指導して欲しい点を正確に伝え評価して もらう。
・ 新技に進む際は、原則として真銅コーチの確認を取る。(確 認が取れない場合は、藤村・中村・鯉住・内田コーチを通し て確認を取る。)
・ 練習後に集合した際に、キャプテンが1人指名して、その日 の練習の総評を述べさせる。
(総評の順番は、顧問→年長コーチ及びＯＢから順に若年へ→ 指名生徒→キャプテン)
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